栃木県鹿沼市のビルメンテナンスの磯山ビルサービス

 エアコンクリーニング

エアコンクリーニング作業工程

① 外観状況
② 分解作業
③ 分解状況
④ パーツ取外し
⑤ 床 養生状況
⑥ 室内機 養生状況
⑦ 洗浄状況
⑧ ホコリ除去
⑨ 洗剤噴霧
⑩ リンス作業
⑪ 組立作業
⑫ 組立
汚水状況

①外観状況

②分解作業

③分解状況

④パーツ取外し

⑤床 養生状況

⑥室内機 養生状況

⑦洗浄状況

⑧ホコリ除去

⑨洗剤噴霧

⑩リンス作業

⑪組立作業

⑫組立

汚水状況

 
 
 

アルミフィン

Before
After

ドレンパン

Before
After

ファン

Before
After

フィルター

Before
After

必要性

エアコン内部の汚れをクリーニングしないまま使い続けると、花粉・カビ・ダニなどの雑菌が繁殖して嫌なニオイを発生さるだけでなく、アレルギーの原因にもなりかねません。
また、天井配置型のエアコンは機器内にいつも水がたまった状態ですから、カビやバクテリアが繁殖しやすくなっています。

エアコンの効きが弱くなっているのは、汚れによる影響が考えられます。定期的な清掃は、カビやホコリによる悪臭や故障を防ぎ、また光熱費も抑えることができます。

こんな症状のときには注意

·  エアコンを付けると、嫌な臭いがする。

·  時間をかけても快適な温度にならない。

·  エアコンに、ホコリがたまっているのが見える。

·  エアコンの送風口から黒く点々とカビらしきものが見える。

·  電気代が以前よりかかる。

·  長期間エアコンクリーニングをしていない。

·  エアコンをつけると咳、クシャミ、鼻水がでる。

汚れの原因

カビ・ホコリ・花粉・ダニ 等

目安

家庭用 2~5年に1回

業務用 1年に1回

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